LONEOS彗星-発見した天文台と主な彗星について

LONEOS彗星とは、アリゾナ州フラッグスタッフにあるローウェル天文台にて行われている地球近傍小惑星サーベイLowell ObservatoryNear-Earth Object Search (LONEOS)によって発見された彗星のことで、明るくなったものとしては条件が良くないながらも近日点通過直前である2007年10月に5等級で観測されたC/2007 F1があります。

ローウェル天文台とはアメリカ・ボストンの大富豪の生まれで天文学者のパーシヴァル・ローウェルにより1894年に設立された天文台です。2つの施設に9台の望遠鏡が設置されています。 59cm LONEOSシュミット+CCDによる自動サーベイで、捜索の副産物として、複数の彗星が発見されています。CCD画像から人間が発見したものには個人名がクレジットされ、スキッフ彗星の多くはこのCCD画像から発見されたものです。

 

 

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